上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号
この主な要因は、上越市総合体育館等の大規模改修事業の完了などにより、普通建設事業費が約8億円減少する一方で、第三セクター等改革推進債の借換えに伴い、公債費が約44億5,000万円、認定こども園施設型給付費の増などにより、扶助費が約11億5,000万円増加することによるものであります。 また、実質的な予算規模は905億6,842万円となり、前年度比で2億5,590万円、0.3%の増となります。
この主な要因は、上越市総合体育館等の大規模改修事業の完了などにより、普通建設事業費が約8億円減少する一方で、第三セクター等改革推進債の借換えに伴い、公債費が約44億5,000万円、認定こども園施設型給付費の増などにより、扶助費が約11億5,000万円増加することによるものであります。 また、実質的な予算規模は905億6,842万円となり、前年度比で2億5,590万円、0.3%の増となります。
一部改正について 議案第50号 上越市国民健康保険税条例及び上越市介護保険条例の一部改正について 議案第51号 字の変更について(県営農地環境整備事業 上岡地区) 議案第52号 字の変更について(県営農地環境整備事業 宇津俣地区) 議案第53号 工事請負契約の締結について(上越市総合体育館等大規模改修
一部改正について 議案第50号 上越市国民健康保険税条例及び上越市介護保険条例の一部改正について 議案第51号 字の変更について(県営農地環境整備事業 上岡地区) 議案第52号 字の変更について(県営農地環境整備事業 宇津俣地区) 議案第53号 工事請負契約の締結について(上越市総合体育館等大規模改修
6項4目中、体育施設整備事業で、委員から、上越市総合体育館等大規模改修工事の設計に着手されるが、夏場風通しが悪く、とても暑いという声を市民の皆様から聞くが、この改修工事によって改善されるのかとの質疑に、理事者から、建設から40年たっており、躯体よりも、電気系統、照明設備、窓周りなど老朽化が進んでいるので、今回大規模改修を行う。
次に意見聴取の進め方について、指定管理者の御議決をいただいた後、今後この候補者と協議を進めてまいりますけども、新施設の供用開始に際しましては、利用調整会議を開催するなどしまして、これまでの旧総合体育館等を利用している方にも今後の施設利用について御意見等を聴取いたしまして、できるだけ多くの皆様から施設を御利用していただけるよう調整を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
合併までは総合体育館等は相互利用に関する規定は設けていなかったんですけれども、合併に伴って体育施設管理条例に載せました。 今回、出雲崎町から話がありましたので、この際、精査するということで、協定の内容を条例に合わせたものに変更したいというものでございます。 ○委員長(与口 善之) ほかに。
それと、充当先でございますが、この特例債につきましては交付税が70%入るということで大変有利な資金でございますので、学校だとか体育館ですか、避難所で使えるようなそういうもので緊急性の高いものにですね、重点的に充当してきておりまして、小学校の建てかえだとか、学校の耐震化とか大規模改修、それと社会体育施設ということで総合体育館等の建てかえですか、そういうところに充当をしてきてございます。
続きまして、第2条、債務負担行為の補正につきましては、総合体育館を始めとする社会体育施設等の管理運営委託料について、平成31年3月末日をもって現在の総合体育館等の指定管理者に係る指定期間が満了となることに伴い、対象施設の見直しをあわせて行った上で指定管理者を選定し、平成31年度から当該管理運営を行わせるために必要がございますことから、債務負担行為を設定するものであります。
なお、市内の総合体育館等には貸し出し用のAEDが4台あり、学校や社会体育団体への貸し出しを行っているところでございます。 続いて、(2)の②、学校休業日などでグラウンドなどを使用する場合の安全対策についてお答えをいたします。各学校は、AEDを体育館の出入り口などに設置していることから、屋外のグラウンドからでも使用可能な場所にあります。
意見として、白山運動公園、市民会館、総合体育館等体育施設と生涯学習施設の維持管理について、苦労しながら管理運営に当たっていることは評価したいが、さらに一工夫を凝らしながら予算づけをすれば、利用者から喜ばれるような施設運営ができると思う。小千谷奨学会の学生寮は、現時点で女子の入寮者がいない。
続いて、投資的経費でありますが、普通建設事業費は恵ため池建設事業や総合体育館等の建設事業の完了などにより、10.6%減の24億2809万1000円となりました。その他経費としまして、維持補修費は暖冬少雪であったことに伴う除排雪経費の減などにより、38.9%減の9億9710万9000円となりました。
◎生涯学習課長(山本毅) シャワーは、1階のプールと一体となったところに更衣室とともに設置されるわけですが、プールを利用してシャワーをお使いになる方と、アリーナ等を利用してシャワーをお使いになる方とは動線が違ってまいりますので、プール利用者は当然プールから上がってシャワーをお使いになるので、それはプールの使用料に含まれているという考え方で、アリーナ等を御利用の皆さんについては、総合体育館等と同じ考え
公共施設の適切な維持管理の推進とございますが、これはまた後ほど質問いたしますけれども、午前中の議論にありました体育文化センター、総合体育館等複合化施設について総務省の有利債を活用するためにも公共施設等総合管理計画、この策定が必要だということでこれまで策定してきたわけでありますけれども、その公共施設等総合管理計画、そしてまた再配置計画の策定状況、今年度中にということが今まで答弁であったわけですけれども
7項保健体育費でございますが、スポーツ振興のための事業費や、総合体育館等の耐震補強、リニューアル工事費を現状した体育施設の管理経費のほか、学校給食提供のための経費並びに学校給食センター建設整備に関する経費を計上しております。 294ページをお願いいたします。
◎環境生活課長(鹿住正春) LEDの普及でございますが、今ほど建設課長が申し上げました街灯LEDのほかに、これまで公共施設では小・中学校等のLED改修、あるいは総合体育館等へも導入をしてきたところでございます。
次に、スポーツ施設の耐震化整備計画と太陽光発電システムの導入についてですが、新年度に総合体育館等一部のスポーツ施設の耐震診断に着手します。その結果を踏まえて今後検討したいと考えております。 次に、スポーツ合宿の誘致についてですが、市内体育施設の利用は市民の利用を第一に考えており、実際に各施設とも年間を通じて市民の利用でほぼ埋まっております。
また、市債依存度は総合体育館等建設事業などの大型プロジェクトの実施や建設事業費の増加に伴い、14.6%と4.3ポイントのプラスとなりました。
総合体育館等建設事業費については、山川議員からは再三にわたり特に強い反対の意見が述べられてはおりますが、総合体育館建設は平成2年度以降、新井市の段階から生涯スポーツ施設整備構想を策定し、検討され、合併協議会でも議論をされるなど、長い経過を踏まえ、新市建設計画において決定されたものであります。
また、市民のスポーツ振興と健康の維持増進を図るため、総合体育館等建設事業では、総合体育館の本体工事に着手するほか、生命の森クロスカントリーコース整備事業では四季型のコース整備に向けた取り組みを進めます。
・ スポーツ施設について 総合体育館等の屋内社会体育施設については、今年度も多くの利用者から安全に楽しく利用いただいております。 屋外社会体育施設については、寒気の影響で雪消えが遅れましたが、各施設内において雪消えの早い競技場から順次使用を開始し、5月4日の南部スポーツ広場の使用開始をもって、市民プール以外のすべての屋外社会体育施設の利用が可能になりました。